脱水の疑いに早めに気づけば、水分塩分の補給により熱中症の予防につながります。
休憩所やお手洗いに掲示すれば注意喚起になりますね
尿の色でセルフチェックhttps://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001088385.pdf
爪押しでセルフチェックhttps://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001088384.pdf
セルフケアの情報を提供しておくことは予防につながります。
新入社員研修の際にリーフレットの配布や、皆で動画を視聴して感想を共有するもの良いですね。動画は各4分。『生活習慣と睡眠からはじめるセルフケア』『新入社員に見られやすいメンタルヘルス不調の症状やその要因』 https://kokoro.mhlw.go.jp/etc/pdf/newemployee_A4_leaflet.pdf
動画 https://kokoro.mhlw.go.jp/newemployee/
「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」~働き方の変化に合わせて20年ぶりの見直し~
食欲、睡眠、勤務間インターバルに関する項目を追加する等の改正.
https://www.mhlw.go.jp/content/001084057.pdf
令和3年労働安全衛生調査が2022年7月5日に公表されました。
メンタルヘルス対策や受動喫煙、健康診断後の措置内容など、7,831事業場の結果が出ています。
貴社の衛生活動の参考になりそうですね。20220720 令和3年「労働安全衛生調査(実態調査)」の概況 https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/r03-46-50b.html
「働く女性の健康応援サイト」
女性特有の健康課題(女性ホルモンとライフステージ、不妊治療、更年期、かくれ貧血等)などが掲載されています。
女性従業員はもちろん、男性の職長も、「知る」ことから「理解」につながりますね。20220509
https://joseishugyo.mhlw.go.jp/health/index.html 厚生労働省
熱中症予防対策の準備はいかがですか。
厚生労働省パンフレットは対策の確認チェックに活用できます。20220425
https://neccyusho.mhlw.go.jp/pdf/2022/coolwork2022_jp.p
「職場の飲酒運転対策」
同一の検知器を複数人で使う場合は十分消毒し、他人との距離も取った上で使うよう呼び掛けています 20220325
●新型コロナウイルス対策に対応したアルコール検知器使用にあたっての留意事項 https://c.bme.jp/13/297/4177/8567
https://j-bac.org/files/admission/files20200420173356.pdf